あたたかくなってきたので、気になる冷え性も少しやわらいでくれる
といいなぁ〜。
日頃感じている不快な”冷え”を「
漢方セラピー
」で改善していくという方法があり
ます。「
漢方セラピー
」は”身体が本来持っている治癒力(治す力)”を目覚めさせて、
不快な症状を癒して改善していくというもの。
”冷え”で不快に感じることが多いので、”当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)”が成分の「足腰の冷えや貧血、肩こり、むくみなど」の改善にふさわしい漢方薬を試してみたいなぁ。”当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)”は単なる”冷え”だけではなくて、うれしいことに、一緒に表れる”貧血”の症状も改善してくれるというのが特徴。
〜・〜・〜”冷え”改善向け漢方薬の成分・効能・用法用量〜・〜・〜
※成人1日の服用量3包(1包1.5g)中に
”当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)”料エキス粉末が2,500mg
(トウキ・センキュウ各1.5g、ブクリョウ・ビャクジュツ・タクシャ各2.0g、シャクヤク3.0gより抽出。)含まれているのが特徴。
(ただし、添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖を含有。)
※効能は、比較的体力が乏しく、冷え症で貧血の傾向があって疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴える月経不順や月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ。
※用法用量は1日3回食前または食間に水または白湯で服用。
また、漢方薬シリーズには、”冷え”を改善するもののほかに、”ストレスによる不眠”など16の症状に対応した42品があります。漢方薬だけれど見た目にも明るく、わかりやすいパッケージが印象的よ。